ミドル層の派遣スタッフでも直感的に使いこなせるリッチメニューを構築し、日々の作業のデジタル化・効率化をマイリクで実現

課題

他社のLINE拡張ツールを導入していたが操作が難しく、活用しきれていなかった

対策

サポート体制、コスト、人材特化した点など総合的にバランスの良いマイリクに切り替えた

効果

直感的なUIでミドル〜シニア層のスタッフでも使いやすく、リッチメニューのカスタマイズで手間やコスト削減も実現

早期のLINE導入も拡張ツールに難ありで使いこなせず。評判の良いマイリクに切り替え

—LINE公式アカウントや拡張ツールを比較的早くから導入されておられましたが、何か課題をお持ちでしたか?

当社が専門とするドライバー派遣に関しては、人手不足や働き方などが社会問題として取り上げられることが多いです。そんな中で当社としては、いかに魅力的な求人案件を情報提供していけるかが重要と考え、そのためにシステム導入して効率化を図り、WebサイトやSNSを使って広く情報を伝えようと努めています。

今のところ、集客で特に力を入れているのはWebの求人媒体です。また2021年からLINEを導入し、LINE公式アカウントも開設しました。

当初はLINEを導入することに不安もありました。当社の場合、主な派遣スタッフの年齢層が40~50代で、60代のシニア層も多く、導入時の会議でも「使いこなせないのではないか」といった声が少なくありませんでした。ただ、現在20~30代の方でも10年20年先には当社の中心的な存在になるわけです。将来を見据え長いスパンで考えてみて、先手を打っておくべきという意見が多く、導入に至りました。

ところがそうやってLINE導入はしたものの、実はしばらくの間あまり使われていない、活用しきれていない状態でした。

—あまり使われていなかった理由は、何ですか?

せっかく開設しているのだから使ってみよう、という意欲はありました。ただ、公式アカウントに加えて他社製のLINE拡張ツールを使っていたのですが、非常に使いにくく、サポートもチャット対応のみだったり、直接のアポイント対応も1ヶ月先といった状況でした。

これでは前に進めないということで、関係各所に尋ねてみたところ、マイリクが良いという情報を得たのです。

—マイリク導入の決め手はどのような点でしたか?

総合的なバランスの良さです。良いと思えるツールはあっても、コストが高すぎるのは厳しい。何かあった時のサポートはやはり手厚い方がいいですし、もちろん使い勝手も大事。そうやって色々な観点から検討していた中で一番バランスが良く、且つ人材サポートに特化していて、営業担当も使いやすそうだという声が上がってきました。それが導入の決め手ですね。

マイリクのカスタマイズで作業の手間やコストが大幅に低減、ミドル層にもデジタル化が浸透中

—実際にマイリクを導入してみて、いかがですか?

派遣スタッフの方々にどのくらい使っていただけるのか不安はありましたが、通知や連絡などで利用されている様子がわかり、活用する人は増えてきているなという実感はあります。

派遣スタッフの方々にとっての使い勝手は、概ね好評だと思います。当社のリッチメニューは直感的に使えるようカスタマイズしており、その中に設けた「書類提出」というカメラのボタンがなかなか評判がいいですね。というのも当社では、以前は書類などを送っていただく際、写真を撮ってメール送信やFAX送信といったやり方をされる方が多かったのです。例えば毎日の勤怠管理の報告を、都度コンビニなどからFAX送信されていた方もいらっしゃいました。シニア層の方の中にはカメラ起動などで手間取ってしまうケースもあったようです。リッチメニューに設置したおかげで、カメラ操作から送信までスムーズにやり取りできるようになりました。お金も手間もかかってしまう作業がなくなった、楽になったという点はとても助かっていると思います。

一方で管理者側にとっても、随所で使いやすさを実感しています。例えば、リッチメニューのボタンを作り込んでいく時や、配信の設定をする際など、操作がとてもわかりやすい。コンテンツを作っていく私たちにとっても、この使い勝手の良さは大助かりです。

効率化という点でも、目に見えてメリットが現れています。当社の場合、派遣スタッフの方々から寄せられる質問には偏りがあり、ある程度は事前に回答まで想定できることが多いのです。そのやり取りをあらかじめ設定し、リッチメニューにボタンを置いておくことで、スタッフ側は問い合わせから答えまでスピーディに辿り着けますし、管理者側の作業コストも減らしています。双方にとってメリットとなっていますね。

年末調整の通知などの連絡も、以前は紙で行っていたものをLINEで行うようになり、業務削減につながって効率化することができました。

また導入以前には、派遣スタッフと営業が個別でLINEのやり取りをしていて、営業経由で書類を送付するといったケースも散見されました。そういったブラックボックス化の解消にもつながり、情報管理やセキュリティ面の向上にも役立っています。

—ありがとうございます。今後の展望を教えてください。

現状は、マイリクを派遣スタッフの一元管理や情報提供において活用している段階です。そこで次のステップとしては、求人配信など、まだ当社のスタッフではない求職者の方々の取り込みをより一層図っていきたいと考えています。

まずは、アルバクルーという会社、ドライバー派遣という仕事の認知度アップを目指して、SNSでの情報発信を強化します。最近起ち上げたInstagramやfacebookで拡散し、さらにTikTok、YouTubeとも連携して、そこからLINEでの登録につなげていく、といった動線を確立したいです。SNS間での情報や記事の利活用を進めて、Instagramやfacebookで発信した内容をLINEでもしっかり配信する。SNS同士の連携を高めた上で、マイリクの機能を最大限活用して行っていく求職者のナーチャリングも、取り組みたいことの一つです。

当社としては、やりたいことは迅速に話し合い、どんどん明確にしていきます。その実現のためには、ブレイン・ラボさんのサポートがますます重要になってきます。マイリク導入からの密なコミュニケーション、親身なサポートには本当に感謝していますので、今後ともよろしくお願いします。

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