従業員とのつながりをLINEで強化。社内報の閲覧数約3倍を実現したインナーブランディング施策

課題

ドライバーという職種柄、個人業務が多く、社内コミュニケーションが課題だった

対策

コミュニケーション活性化を図るための社内報の閲覧数を増やし、離職防止の施策とした

効果

社内報閲覧数が約3倍に。管理者や従業員同士のコミュニケーションが活性化できた

コープデリの配送を支える企業として、従業員とのつながりを強化したい

—「マイリク」導入に至った経緯を教えてください。

当社は、コープデリの配送を専門に担う会社です。食品や生活用品を組合員の皆さまへお届けする配送事業を中心に、現在は1都7県・51事業所で事業を展開しています。約1,700名の従業員が在籍しており、その大半が配送ドライバーです。

以前から採用活動でLINEを活用できないかと検討しており、LINE公式アカウントの運用について複数の企業に問い合わせ、情報収集を進めていました。一方で社内では、従業員の離職防止を目的にインナーブランディング委員会を立ち上げ、「皆が長く働き続けられる会社づくり」をテーマに様々な施策を進めていました。

そんな中、LINEを活用して採用・離職防止が同時に実現できる「マイリク」を知り、「採用活動を強化したい」という思いと「離職を防止したい」という願いが共に叶うこと、さらにインナーブランディング委員会で課題だった社内報の閲覧

LINEを活用し、採用から定着、社内コミュニケーションまでを一元化

—実際に「マイリク」を導入してみて、どんな効果・成果が見られるようになりましたか?

求職者・内定者・従業員・退職者・従業員のご家族など、対象ごとにリッチメニューを分けて運用しています。従業員向けについては、入社間もない時期の早期離職を防ぐため、離職予兆の傾向が見られる方向けなど、対象に応じてさらに区分しています。採用面では求人情報や職場見学の案内、内定後の各種連絡や研修案内までLINEで行えるようになり、コミュニケーションがスムーズになりました。

導入後すぐに効果が出たのは、インナーブランディングの中心施策である社内報です。これまでは閲覧数が少なかったものが、「マイリク」経由で通知・閲覧するようになったことで、閲覧数は約3倍になりました。当初の目標だった閲覧数3倍を達成でき、「社内報を見たよ」と従業員同士の会話のきっかけにもなっています。

社内報では、各事業所の取り組みや組合員とのエピソードに加え、写真投稿やイベント応募、チケット抽選など社員参加型の企画も実施しています。一方的な情報発信ではなく、従業員が気軽に参加できる場づくりが「マイリク」で実現しました。

また、配送ドライバーをはじめ日頃パソコンを使わない従業員が多い当社では、これまで本社からの情報は所長を経由して伝えることがほとんどでした。それが「マイリク」導入後は、社内連絡・給与案内などを従業員一人ひとりへ直接届けられるようになりました。さらに「マイリク」を相談窓口として活用することで、入社後の不安や悩みを早い段階で把握できるようになり、必要に応じて教育体制を見直すなど、きめ細かなフォローにつなげています。

採用から定着、その先のつながりまで。「マイリク」でより良い関係を育む

—ありがとうございます。今後の展望を教えてください。

従業員とのコミュニケーションでは一定の成果を上げることができたので、今後は採用面でも「マイリク」の活用をさらに広げていきたいと思っています。現在は求人媒体からの応募が中心ですが、LINEを活用したマイリクを入り口として、会社の雰囲気や働く人の魅力をより多くの求職者に伝えていきたいですね。

また採用面にとどまらず、入社後のフォローや離職防止、退職者、さらには従業員の家族など、当社とつながるすべての方々とより良い関係を構築するために、「マイリク」を活用していきたいと考えています。

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