主要ターゲットは20代の若い世代。彼らがごく自然に利用しているLINEを使った「マイリク」に注目
—「マイリク」の導入前は、どのような課題をお持ちでしたか?
当社は人材紹介事業をはじめ、採用コンサルティングやWEB広告の運用・制作、SNS代行運用など、人材関連の事業を幅広く展開しています。その中で人材紹介においては、20代の若年層が中心になっています。特に社会人経験の浅い第二新卒の方や、20代の方たちは転職に関する知識やノウハウが不足していたり、今後のキャリアについて不安を抱える層が多い。そこで私たちは「わがまま転職」というサービス名を掲げて、なんでも相談に乗りますよ、転職活動にきちんと寄り添いますよ、というスタンスで彼らに相対しています。
また当社ではWeb広告(Google広告)やSNS広告(Meta広告)、SNS運用を中心に集客を行なっており、TikTokやInstagram、Xなども運用しています。LINEに関しても、以前からLINE公式アカウントを転職希望者との連絡手段として使ってはいたものの、有効活用できていませんでした。
—「マイリク」導入はどのように決められたのですか?
前述のようにSNS、特にLINEをもっと上手に活用したいということで、「マイリク」に注目しました。若い世代でLINEを使っていない人は皆無です。LINEでやり取りしませんかと提案して、拒まれることもほぼありません。WEB広告やLPを経由してくる方たちも、その後の連絡手段はLINEですので、活用しない手はないだろうと考えました。そんな中で人材機能に特化したLINE拡張ツールの「マイリク」は、課題解消に最適でした。
導入後およそ半年でLINE登録者数が3倍近くに増加。面談設定までの流れもよりスムーズに

—実際に「マイリク」を導入してみて、いかがですか?
まずLINEの友だち登録者数が、3倍近くになりました。導入前は200名弱だった登録者が、「マイリク」導入して半年ほどで500名以上になっています。当社としては驚異的なペースで増加していますね。面談時に地道に登録者を増やすという手もありますが、実は面談の際にはすでに9割ほどの方々がLINE登録を済ませています。リスティング広告やSNS広告など自然流入でこれだけの実績が上がると、「マイリク」を導入した甲斐があったと思います。流入からLINE友だち登録~面談設定まで、スムーズかつコンスタントにできるようになりました。
ただ、登録はしたけれどあまり活動していないというケースも少なくないので、そういった方々にはナーチャリングしながら関係性を保っていかなければなりませんね。

—そのほかに、「マイリク」の効果を実感できるところがあれば教えてください。
LINEを使ったチャットでのやり取りが好感触という点ですね。求人情報を送ったり、補足の説明などはテキストの方がいいのでチャットで行うようにしています。一方で、緊急で連絡を取りたい時や面談のスケジュール確認などは電話で行うわけですが、その切り分けがうまくいっていますね。若い方々にとって電話は避ける傾向にあると言いますが、例えば少し背中を押してあげるような場合などは電話で直接お話しした方がいいですし。そして彼らはもう、メールをほぼ使わない世代かもしれません。デジタルネイティブである20代の方々の連絡手段の文化というか、やり取りの微妙なニュアンスも見極めつつ、LINEを使った「マイリク」の機能を効果的に利用できています。
—ありがとうございます。今後の展望を教えてください。
これまでなら連絡が取りにくかった方々にも上手くアプローチできて、ナーチャリングしやすいのが「マイリク」の特徴です。その点をさらに強化していきたいと考えています。ステップ配信や、それに伴う自動化、LINE以外のSNSとの連携など、やれることはまだたくさんありますので、ブレイン・ラボさんのアドバイスやサポートを力に、取り組んでいきたいですね。



