1ヶ月の潜在転職者登録数約40 %アップ!開拓と育成を担うデジタルマーケティングの精度向上にマイリクが貢献1ヶ月の潜在転職者登録数約40 %アップ!開拓と育成を担うデジタルマーケティングの精度向上にマイリクが貢献

課題

積極的にデジマ運用していたものの、潜在層の取り込みに関しては苦戦していた

対策

登録者の幅を広げるLINE活用と、登録者管理や育成に長けたマイリクを導入決定

効果

潜在層の取り込みに成果が見られ、導入後早々と潜在層からの転職決定という実績が現れた

登録への心理的負担をやわらげるLINE友だち登録で、潜在層の幅広い取り込みを図る

—「マイリク」の導入前は、どのような課題をお持ちでしたか?

当社は元々スカウトをメインに活動していましたが、徐々にデジタルマーケティング(以下デジマ)へシフトしてきました。人材紹介会社というのは大手をはじめ数多くあって、その中でまずは当社を見つけてもらう、WebやSNSの世界で認知度を高めることが重要だと常々考えていました。私たちがどういった存在で、どんなブランドで、求職者の方々をしっかりとサポートする体制が整っていてそれを提供したいのに、伝わらないことには何も始まらない。そのために広報やデジマは必須だったのです。

Web広告運用からのWebサイト誘導という流れを作っていたのですが、そこでの登録手段はフォームだけでした。一般的にフォームからの登録は心理的なハードルが高いとされています。またそういった方々は転職の顕在層であり、CMなどで有名な大手のエージェントに登録するケースが多いと思われます。

当社はむしろ、潜在層を獲得したいと考えていました。潜在層を取り込むことは求職者全体の母数を増やすことでもあり、適切なアプローチを重ねることで顕在層へと引き上げることも可能です。それまでの当社のデジマ戦略では、その点がまだ不十分でした。そこで、”LINEの友だち登録”という比較的登録のハードルが低い入り口を設けることで、広く潜在層を取り込めるのではないか、と考えたのです。

—従来のデジマ戦略で不足していた部分をLINEで補おうと考えられたのですね。そこから、「マイリク」導入に至る決め手は何だったのでしょうか?

LINEと同時に「マイリク」導入も決めました。LINEの友だち登録を促すことで潜在層という新規の求職者の取り込みを図ると同時に、すでに当社に登録していただいている方々も重要です。「マイリク」はその双方をしっかりとサポートできるという点が、一つの決め手となりました。

もう一つ、「マイリク」は当社のやりたいことを実現できる拡張ツールであった点です。実はこれまでにも、CAが個別で求職者とLINEのやり取りをしていたケースがあり、進捗など情報共有に関してブラックボックス化していました。それに関してはLINE公式アカウントのみの活用でも解消は可能ですが、当社としては特に潜在層の育成なども視野に入れており、機能的に物足りない部分もありました。そこで、登録者のモニタリングやリッチメニューの調整、情報配信などの機能面で秀でていた「マイリク」が最適だと判断したのです。

広く取り込めたLINE友だち登録者を、さらに成約へと導くために「マイリク」を使いこなしたい

—実際に「マイリク」を導入してみて、いかがですか?

導入当初は、既に登録されている方向けとしての利用が主になるかと思っていたのですが、LPのLINEバナーから友だち登録される方が想像以上に増えていて、「LINEでこういう成果も現れるのか」と少し驚きました。友だち登録いただいた方々の転職意欲を少しずつ高めていき、実際に面談につながった方もいらっしゃいます。そういった潜在層の方々、意欲の低かった人たちに対して、徐々に段階を踏みながら、当社の登録者として迎え入れることができたと感じています。

LINEのブラックボックス化についても、全体で管理できるようになり解消できました。求職者とリアルタイムでやり取りできるようになったのも良い点ですね。転職希望の方は当社以外にいろいろな転職エージェントなどに登録されていて、他にもスカウトや連絡メールがたくさん届くので、当社のメールが埋没したり見逃されることも多かったわけです。「当社のメールは見ていただけましたか?」と尋ねても、受け取る数が多すぎて見つけられずに、再送してくださいと言われたりすることも日常茶飯事でした。そんな中で、LINEなら一番早く連絡できる、メールが埋もれたとしても見つけやすい、という利点が生かせたと思います。

「マイリク」の機能で言えば、連絡やマイページの案内などが非常にしやすいツールだと実感しています。リッチメニューに全ての要素が並んでいるので、登録者の方もアクセスしやすく操作も簡単ですし、CA側も日々の求人案内がとても簡単になったと思います。CAにとっては、特に面談登録した後の日程調整や推薦などの案内がスピーディになり、タイムリーにやり取りできるという喜びの声が多数届いていますね。

—次のフェーズとして、登録された方を決定へと結びつける施策について何か考えていることはありますか?

友だち登録された方のナーチャリングを強化したいと考えています。元々当社にも様々な集客方法があるのですが、その中でもLINEを通してこれだけの新規客が見込めることがわかってきたので、放っておくのはもったいない。ブロックせずに長い間つながっている方も少なくなく、そういった方々はその時点では潜在層かもしれないけれど、何か関心があって見てくださっているのだろうと思うのです。

一例なのですが、今年の7月に友だち登録されていて、11月に電話してみたところ、来年3月を目処に転職したいという方がいらっしゃいました。登録から転職希望時まで半年以上あり、その中間のタイミングで連絡したことが面談につなげられたケースなのですが、とても長い間友だち登録し続けてくれる方もいる、それが分かった好例です。長期にわたっても、適宜情報提供を行っていくことが大事なのだと実感しました。どのタイミングが適切なのかは一概には言えませんが、接点を持ち続けることで、より多くの方々に、いずれ面談、そして成約へとつながる形を提供していけたらと考えています。そのために「マイリク」で応募意欲のスコアリング機能を使いながら、潜在層や準顕在層の方々をチェックしています。

—ありがとうございます。その他に、今後の展望があれば教えてください。

「マイリク」導入から半年経っていないくらいなのですが、潜在層の位置付けだった方の転職意欲が次第に高まり、実際に転職決定された方がすでにいらっしゃいます。転職につながった理由は一つではないかもしれませんが、そこには当社のナーチャリングの成果もあるはずです。

どのようにすれば、「マイリク」でナーチャリングの成果を最適化できるのか、私たちもまだ全てを理解しきれていません。今後行う予定のステップ配信や、チャットボットを使ったアンケート等での細かいタグ付けの自動化など、サポートしていただきながら仕組み化を目指していきたいと思います。

以前から行っているメーカーの仕事紹介や用語集などお役立ち資料のホワイトペーパー提供や、実績のある外部の有識者監修のもとで作成した、面談対策やノウハウなどの情報提供と併せて、当社ならではのデジマ戦略・SNS戦略を、もっと充実させていきたいですね。

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