長年抱える入社3ヶ月以内の離職率の高さという課題。解決のためにLINEを活用したコミュニケーションに着目
—どのような課題があり、「マイリク for MA・定着支援」導入を検討したのでしょうか?
定着率の向上、ひいては離職防止が大きな課題でした。特に弊社では、入社して3ヶ月以内の離職率が高いことが長年の課題になっており、頭を抱えていました。弊社は岩手県盛岡市にあります。地域柄、新規登録者を集めることが容易ではないため、スタッフになってくださった方には、できるだけ長く勤めていただくことが重
要でした。しかし、定着してもらうために何をすればいいかわからず、具体的な施策を打てていませんでした。
—「マイリク f or MA・定着支援」の導入の決め手はなんだったのでしょうか?
スタッフの皆さんが日常的に利用しているLINEを使って、コミュニケーションを図れる点が魅力でした。また、スタッフの皆さんがLINEに慣れていることもあり、操作方法が非常に簡単で使ってもらいやすいと感じたため、導入を決めました。
年齢層が比較的高いスタッフもいるため、難しいツールを導入しても使いこなせません。スタッフの皆さんが日常で使い慣れているLINEを利用した「マイリク for MA・定着支援」はそのような心配がなかったことは、非常にありがたかったです。
また、「マイリク for MA・定着支援」の設定と運用の代行をお願いすることで、初期対応の全てをお任せすることができる点も決め手でした。私たちが紹介する仕事は、建設現場のような力仕事だけでなく、食品製造や事務所での軽作業の仕事も多くあります。また、年齢層も20代から60代まで幅が広いため、それぞれが抱える悩みや問題も異なります。専門担当者の方がスタッフ対応の窓口を引き受けてくだされば、私たちはフォローが必要なスタッフ一人ひとりに丁寧に向き合うことができ、付加価値業務に注力できるため、ありがたいと感じました。
特に、派遣先企業に入社して間もない時期は、職場環境にも慣れていないので、このようなサービスを用意することで、手厚くフォローでき、定着率の向上につながると感じました。さらに、初期費用や月額料金が運用代行を含めても低価格だったため、「まずはやってみよう」と思えました。
アンケートと日常のコミュニケーションは専門担当者に委託することで離職予兆者のフォローに専念

—「マイリク f or M A・定着支援」の活用方法を具体的に教えてください。
「マイリク for MA・定着支援」を利用して、運用代行という形でスタッフの定着率向上のためのフォローを一括してお願いしています。
スタッフに向けて定期的にアンケートをLINEで実施してもらい、その結果の報告と、アドバイスをもらっています。設問数が少なく、簡単に答えられるものを週1回配信してもらうことで、スタッフの日々のモチベーションを把握できるようにしています。このアンケートと、日常のスタッフからの相談チャットのやり取りの中で出てきた不安や不満の種を拾い出し、早い段階で離職予兆として弊社に報告してもらえたことで、離職しようかと悩む前に必要なフォローができるようになりました。さらに、隔月で就業満足度調査のアンケートも実施して頂いています。弊社と、第三者の専門担当者の方と、相談しながら役割分担ができており、心強いパートナーとなっています。
期待以上の定着率の向上に繋がった「マイリク for MA・定着支援」
—導入後、どのような変化が見られましたか?
定着率向上という課題に対し大きな効果を実感しています。「マイリク for MA・定着支援」導入前は入社後半年間の定着率は67.0%でした。しかし導入後は86.9%となり、定着率が29%も上がりました。正直、ここまで効果が出るとは思っていなかったので大変満足しております。
私たちが実施しているアンケートの中で「eNPS調査」という、親しい友人や知人に、自分が働いている職場をどれくらい勧めたいかを問うアンケートがあります。この結果が、直近非常に高くなっており、スタッフの皆さんが「人に勧めたい」と思うほど満足していることが数値にあらわれてきました。御社による、日々のきめ細かく丁寧なサポート対応の結果だと思います。
運用代行を担当をしてくれている専門担当者の方と、うまく連携できているからだと思います。導入当初は「少しでも定着率が向上するなら」と気軽に導入に至ったのですが、期待以上の結果でした。操作も簡単で、スタッフからの評判も良いので、今後も使い続けたいと思っています。



